2018年8月25日

ツインレイとツインフレームの違いについて、高次元の存在からのメッセージ その2

 

 

続き。

 

 

 

 

以下、昨晩の高次元存在からの情報メモ書きです。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

ツインレイとツインフレームの大きな違いについて。

 

 

 

 

まずはツインフレームとして、同じ鋳型の中にいた同じ魂が分裂してそれぞれの人生を体験し、同じ鋳型の中に戻るというパターンについてお話しましょう。

 

 

 

 

この地球で別々の性別を得た自分同志が出会ったとしたら、何が起きるか。

 

 

 

 

体験の共有を欲する。

 

 

 

 

そして共鳴し合う二人の魂は愛し合う。

 

 

 

 

ただそれは起きざるを得ない。

 

 

 

 

なぜなら二人はもともと二人同士でなく、一人でもあったから。

 

 

 

 

分裂して分かれ、また1つに戻る過程で新しいものを生み出す。

 

 

 

 

そのために二人は今回の生で再び出会った。

 

 

 

 

実際には、二人は恋人同士にならなくてもいい。

 

 

 

 

価値観の共有ができれば。

 

 

 

 

だけどそれじゃ物足りない。

 

 

 

 

なぜなら肉体の性別が異なるとき、肉体的にも結ばれたい欲求が強まる。

 

 

 

 

これがツインレイとツインフレームの大いなる違いでしかない。

 

 

 

 

なぜなら、たびたび曲解されるが、「ツインレイは体で求め合う」とか、「全身全霊で愛し合う」とか言われるが、実際にはそうではなくただ穏やかな愛がある。

 

 

 

 

むしろそれしかない。

 

 

 

 

なぜならば、完全完璧を求めない二人は、ただ同じ愛の鋳型があり、そこに二人の光をすっぽり収めればいいだけだから、それ以上でも以下でもない。

 

 

 

 

より、自分自身の鋳型に近いものがツインレイと言えなくもない。

 

 

 

 

本来はもう少し違う表現方法もあるけれど、実際にはそう。

 

 

 

 

そして、方やツインフレームとはというと、ツインレイほどぴったりしっくりこない。

 

 

 

 

なぜなら、魂が分かれている間に他の過去世も含めて独自で発達している部分もあり、より完全完璧な自分自身そのものではないから。

 

 

 

 

むしろ、はみ出した自分。

 

 

 

 

おさまり切れない自分。

 

 

 

 

すると、ものすごくよく似ているが、まったく似ていない部分もなきにしもあらずで、そこが互いを刺激する。

 

 

 

 

すなわち、他の過去世や、自分がしてきていない体験を相手がしてきているから、分離状態のときに何があったかを互いは知りたがる。

 

 

 

 

どちらも自分の魂だけど、発達状態が少しだけ異なる双子の魂は、そうやって欠けた部分の補完や調整をしたがるというわけ。

 

 

 

 

すると、何が起きるかというと、表面上的には、燃えるような恋が起きる。

 

 

 

 

なぜなら、知りたいから、その秘密を。

 

 

 

 

ほぼ自分そのものなのに、自分自身でない部分を。

 

 

 

 

すると、魂は履き違えないけど、肉体は間違える。

 

 

 

 

すなわち、「運命の相手だ!」と。

 

 

 

 

だって、これほど合う人はいないし、出会った間からほぼほぼ、問答無用で恋に落とされる。

 

 

 

 

もともと1つだった魂は分裂を経て一人で旅を続け、その果てに自分の元の一部分と出会わされる。

 

 

 

 

懐かしくないわけがない。

 

 

 

 

特に、孤独に喘ぎがちな宇宙人タイプの魂はよりそうで、「ああ、これでやっと理解者ができた」と涙にむせぶ。

 

 

 

 

だがしかし。

 

 

 

 

みなさん、ちょっと待ってください。

 

 

 

 

我々が言いたいのは、『あなたはあなたに恋しますか?』ということ。

 

 

 

 

なぜなら、人は異なる性に惹かれる。

 

 

 

 

すなわち、男性は女性に、女性は男性に。

 

 

 

 

それだけが全てではないけれど、やはり独自性や自分にないものに惹かれやすいということは、やがて飽きが来ざるを得ないということ。

 

 

 

 

つまり、一定の分離期間を経て、そののち至高体験といえなくもない分離からの結合。

 

 

 

 

しかし、結合してみればなんてことない自分そのものだったと知ると、あっという間に飽きても来る。

 

 

 

 

すると何が起きるか。

 

 

 

 

ストーカーまがいの、片側がひたすら逃げ、片側はひたすら追いかけるという図式。

 

 

 

 

これがいわゆる世間的に言われる『チェイサーとランナー』の話にならざるを得ない。

 

 

 

 

なお、ツインレイとツインフレームの違いをもっとはっきり言うと、ツインレイは魂が分かれたばかりの二人、ツインフレームは分かれて久しい二人、と言えなくもありません。

 

 

 

 

シンプルにいえば、ツインレイのほうがより似ている魂、そしてツインフレームのほうが異なる体験を多く吸収している魂たちということにならざるを得ない。

 

 

 

 

巷に流布されている噂との違いはここにありますが、判別方法としては、ツインフレームのほうがより激しく相手を求め合い、問答無用に恋に落とし合って、傷つく体験も含めた、ランナーやチェイサーとも言われるような、いわゆるストーカーまがいの体験も含む有象無象の混濁した体験にならざるを得ない。

 

 

 

 

方やツインレイのほうは、とても穏やか。

 

 

 

 

老年期の長く連れ添うおしどり夫婦のような感情、感覚が二人に初めから芽生え、それは年の差カップルを超えてはるかに飛翔し合う美しい魂の共鳴がそこにある。

 

 

 

 

すると、魂的な至高体験、あるいは価値観の共有度はこちらのほうが高いと言えなくもありません。

 

 

 

 

どちらがいい悪いではない。

 

 

 

 

ただ、ツインフレームのほうが激しい体験とならざるを得ず、それは傷つく、嫉妬や憎悪といった体験も含む情熱的な関係。

 

 

 

 

ツインレイはこれ以上シンパシーを感じ合える相手もいないだろうという、魂的に共鳴率が高い穏やかな関係性となります。

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「さてしかし、このツインフレームとツインレイの話は、やはり情報の下地がある人とない人では、理解に及ぶ範疇が違いすぎるでしょう。

 

 

 

 

ですから、ここからはもっとベーシックな、知識としての話をさせていただきます。

 

 

 

 

我々がツインレイやツインフレームと言っている、『魂が分化した状態とはなんぞや』という話。

 

 

 

 

とてもシンプルにいえば、人の肉体の中におさまっている魂は、いくつかに分裂することができます。

 

 

 

 

なぜなら魂は、とても簡単にいえば意識体。

 

 

 

 

すなわち、エアのようなものであったり、光のようなものであったりします。

 

 

 

 

太陽の光、あるいは電気の光がいくつにも分かれやすい状態のものだと考えたら、理解がしやすいでしょうか。

 

 

 

 

そしてこの光たちは、それぞれを分化させると、それぞれの役割を持って、あるいは意図や学びをもって、それぞれ別の肉体の中におさまることができる。

 

 

 

 

生きるプランが違うということは、性別も選べるし、どの国にいつごろ生まれるかということも選べなくもない。

 

 

 

 

言葉を濁すのは単純に、「どの国に」は皆がいったん選べるとしても、「どの時期に」が選べる人はそう多いわけではない。

 

 

 

 

宇宙人として役目をもってこの地球に来ている人は選べるが、そうではない人はおおむね選べないと、いったんこれもやはりシンプルに言っておきましょう。

 

 

 

 

つまり、あなた方が魂としての光を分化させ、選びながら(あるいは選ばされながら)別々の肉体の中におさまるとき、魂的な契約はどうなるか。

 

 

 

 

とてもシンプルに言ってしまえば、基本的には何もない。

 

 

 

 

ただ、出会うこともなく、それぞれがそれぞれの場所でそれぞれの体験をする。

 

 

 

 

そして、魂的にその情報を持ち帰る。

 

 

 

 

魂・・・いわゆるエネルギー体としての自分のDNA的な部分に情報を記録して、また肉体を脱ぎ去ってエネルギー体としての統合を果たしたとき、その情報はスキャニングされ、エネルギーの貯蔵庫におさめられる。

 

 

 

 

以上である。

 

 

 

 

だが、ほんの時たま、スタックしがちな魂は、この世で出会わされるプランへと変更され、そして出会うことでお互いに覚醒させ、自分のプランをしっかり生き切るための要員として働かされることがある。

 

 

 

 

すなわち、もともとは出会う予定ではなかったが、予定変更が(サポートするガイドスタッフたちにより)検討され、そして運命的に曲がり角を曲がったところで出会わされる。

 

 

 

 

それはもう本当に、突然に。

 

 

 

 

すると、その人たちが肉体的に別の相手をすでに持っていたとしても(つまり結婚していたり、絆の固いパートナーがいたとしても)、高次元存在たちの手引きにより出会わされた二人は、たちまち恋に落ちるしかない。

 

 

 

 

なぜなら、そうでしか共有していけない空間、あるいは体験があるなら、恋に落としてしまうしかないから。

 

 

 

 

しかし、何も意図的に高次元存在たちが情報操作をして操り、恋に落とすばかりでもないのは、上記に書いたような仕組みによって、二人は勝手に恋に落ちざるを得ない。

 

 

 

 

すると、二人の間には急流にまかれたような、急激な心理的変化と、劇的な出会いのタイミングと、そして価値観の共有という至高体験が起きざるを得ない。

 

 

 

 

しかし、プランは悲しいかな「軌道修正」のために出会わされた二人と言えなくもない。

 

 

 

 

もちろん、お互いの使命や役割が大きい場合、二人で手に手を携えてもっと大きな役目をやっていきましょう・・・ということになって、二人でタッグを組みながらその後も上がっていく関係性になる場合もある。

 

 

 

 

至高体験のその次に来るのは覚醒体験、そして価値観の共有をひたすらし続ける、真の結合、統合である。

 

 

 

 

今後、このようなカップルは急激に増えざるを得ない。

 

 

 

 

なぜなら、今、地球はすごい勢いでアセンションが進み、アセンションが進むということは魂の統合も進む。

 

 

 

 

もっと平たく言えば、「同じ周波数の人同士は引き合う」という理論にのっとって、同じ周波数を放ちあう分化した魂は、すごい勢いで、プランの変更や覚醒をさせる意図も関係なく、同じ場所に再集合をしたがるから。

 

 

 

 

簡単に言えば、ただそう。

 

 

 

 

同じ周波数の魂は同じ場所に戻り、そして違う周波数を放つ者同士はただ分かれていくという、それだけの話と言えなくもない。

 

 

 

 

今後、この価値観の共有体験はあらゆる人が体験することにもなろう。

 

 

 

 

なぜなら、あなた方はいつでも体験をしたがるから。

 

 

 

 

魂は体験をするためだけに地球遊泳を繰り返し、そして、生まれ、死に、また生まれる。

 

 

 

 

ということは、これまであまり叶わなかった「もう一人の自分との出会い」、そしてその存在との統合、そこからの至高体験とは、あなた方が皆体験したくてたまらなくなるような、シンプルに言えば最高のトピックス、あるいは体験のみならず、体感、最高の快感、それらを伴う最上の肉体体験と言えなくもないから。

 

 

 

 

 

なぜこの時期に、あべさんを通じて我々がこのメッセージを発信したいか。

 

 

 

 

あなた方の思考グセを取り去りたい。

 

 

 

 

あなた方は常識に縛られすぎているし、頭で考えすぎているし、すると、肉体的な感覚や感情は置き去りに常にされる。

 

 

 

 

すると、我々はただ体験をするためだけに来たと言えなくもない宇宙意識体だというのに、肝心の体験をおざなりにして、感覚や感情のほとばしる至高体験を目前にして、ただ「人間として肉体を持った常識に縛られて生きる」ということだけに終始してしまう。

 

 

 

 

これがどれほどもったいないか。

 

 

 

 

あるいは、どれほどの履き違えを起こすか。

 

 

 

 

何のために生命を持たされて、肉体を持たされて、肉体を持ってしかできない体験をするためにあなた方は地球を生きているのか。

 

 

 

 

それについて考えていただきたいとき、我々は常識外れと言えなくもない声明を出したり、導いたり、アドバイスをしたりします。

 

 

 

 

それがあなた方における「魂としてのサポート」でしかないから。

 

 

 

 

このブログ記事の終わりに我々から発せられるメッセージはこれだけ。

 

 

 

 

『ただ今の愛を信じよ。

 

 

 

 

目の前に繰り広げられる酒池肉林と言えなくもない、ただ魂が欲する相手との、今この瞬間だけのラブアフェア。

 

 

 

 

しかし、その先には必ず新しいあなたと巡り合わされる、深淵なる宇宙の導き、采配があらざるを得ないから。

 

 

 

 

だから、とどまるな。

 

 

 

 

躊躇するな。

 

 

 

 

我慢が得意な国民性を持つ日本の人々に、我々サラゴサの神から告げられることはただ一つこれのみ。

 

 

 

 

我慢はするな。

 

 

 

 

楽しめ。

 

 

 

 

地球生命系における肉体の至高体験を』。

 

 

 

 

我々からは以上です」

 

 

 

 

 

う、うーん・・・・・・・・・なんという奥深い話あせる

 

 

 

 

個人的には、「じゃあ、同性の自分と出会うとどうなのか?」また「その出会いも増えるのか?」などなど、ほかに聞きたいこともたくさんあるけど、いったん今日は長くなったのでここまでとします。

 

 

 

 

ではまた ニコニコラブラブ

 

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