2018年8月7日

オランダ旅行記改め、コーヒーや食品が危険な話など

さて、本日はオランダの可愛い田舎の村ヒートホールンに参ります。
 
 
 
 
そのシェアは後ほどすることとして、ここではまた別の話題をしていこうと思います。
 
 
 
 
たとえば、わたしが先日書いた「ツインフレーム」について。
 
 
 
 
たとえば先日書いた、「臭いの問題」について。
 
 
 
 
あるいは、また追加でいただいた「宇宙人魂解放アクティベーション2回目」の感想について。
 
 
 
 
どれも独立しているようで、実はどれもリンクしているとしたら??
 
 
 
 
というのも、私に最近起きている、さまざまな雑事、戯言、あるいは心の内側のさんざめき。
 
 
 
 
これらは、やっぱり「宇宙人魂解放アクティベーション」の影響によるもの。
 
 
 
 
これ以外にあり得ない。
 
 
 
 
もちろん、未だ火星は逆行を続けているとか、水星も7月の後半から逆行しているとか、惑星から受ける影響もなきにしも。
 
 
 
 
だけども、近年あまりない、大きな心の変容や、暮らし方の変化や、あらゆる大きな変化の幕開けを感じさせるさまざまなこと。
 
 
 
 
もちろん、住まいを東京からハワイに移したことも大いに影響はしているだろう。
 
 
 
 
だけども、発端はいつでも自分のエネルギー。
 
 
 
 
外側の世界が変わったから私たちの内側が変わるんじゃなく、内側の世界が変わるから外側の世界が変わる。
 
 
 
 
そんないつも通りのエネルギーの法則を述べながら、、、
 
 
 
 
まずは、臭いの問題から。
 
 
 
 
なんだかね、周りの人から似たようなクサイ臭いがすることが頻発した。
 
 
 
 
同じ臭いなの、しかも。
 
 
 
 
場面も人も違うのに。
 
 
 
 
これ、なんの臭いだろう、、、
 
 
 
 
嗅いだことのない、人工的な、機械的な、でも人の息の中に感じる臭い。
 
 
 
 
これ、よくよく考えたら、どうやらコーヒーを飲んだ後の人から発せられる臭いみたいなんですね。
 
 
 
 
そしたら思い出したのが、ヒカルランドの石井社長が以前おっしゃっていた、
 
 
 
 
「今、私たちが日常的に飲んでいるコーヒーは腐ってる。腐ったコーヒーを飲ませることでさまざまな機能をショートさせるような陰謀が実はあるんだ」
 
 
 
 
というような話を思い出した。
 
 
 
 
厳密には、ヒカルランドさんから今度9月に出る『もう隠せない嘘のベール 一杯の珈琲から見える 地球に隠された秘密と真実』という本の著者、一宮唯雄さんの話らしいんですが、それを聞いた時には「ふーん、さもありなん」と思っただけだった。
 
 
 
 
だけども、わたしは最近自分が書いているチャネリング本で、陰謀論ならぬダークサイド情報を高次元の存在がおろしてくるから、ああ、そういうことは本当にあるんだなってだんだん理解してきている。
 
 
 
 
みんな平和ボケだし、わたしももちろんそうだった。
 
 
 
 
だけども、未だに世界を牛耳りたい者たちはたくさんいるし、そういう人たちは、私たちホワイトサイドの牛耳られやすい人たちを無意識下でコントロールしては、ただこき使って甘い汁を吸い上げる。
 
 
 
 
そのためにはさ、恒常的にエネルギーレベルを完全に上げないような仕組みがある方が望ましいし、すると、エネルギー的にはよくないけど、美味しい、楽しい、食べたい、やりたいということの中に、人の周波数を狂わせるものを仕込む。
 
 
 
 
そして、それによってエネルギーレベルを下げたままにし続ける。
 
 
 
 
その、いわゆる細菌兵器的なものの一つが、やはりコーヒーのようです。
 
 
 
 
実はコーヒー豆って、すぐに腐るのを知ってましたか?
 
 
 
 
私たちは腐ったコーヒーを日常的に飲まされることで、周波数の訓練をしてもエネルギーが上がりきらない仕組みを持たされているらしいです。
 
 
 
 
私の鼻が敏感になったのか、エネルギーを臭いで嗅ぎ分けられるようになったのか、、、
 
 
 
 
どっちもかもしれないですが、それをただ感じられるようになったみたい。
 
 
 
 
怖いですね。
 
 
 
 
もともと、いつも高次元の存在からは「コーヒーは飲まないで」と言われていたので、できるだけ飲まないようにはしていたんですが、ですが中毒性があるというか、なんだかとある瞬間、無性に一口飲みたくなるんですよね、、、
 
 
 
 
ここで、補足情報を高次元の存在たちが伝えたいと言ってきているので、マイクを渡します!
 
 
 
 
ーーーーー
 
 
「まず、全国のコーヒー好きの方に誤解のないようにお伝えしたいのは、あらゆるコーヒーに問題があるわけではありません。
 
 
 
 
ただし、とあるメーカー、あるいはそのメーカーに豆を下ろしているような会社、あるいはとある抽出方法については、我々もダークサイドの関与を感じないわけにはいきません。
 
 
 
 
もちろん、イニシャルトークでしか語れない戯言でしかありませんが。
 
 
 
 
しかしながら、本来のコーヒーの生豆による癒しのアロマ効果も否めない。
 
 
 
 
すると、何を選びどう飲むか、ということでしか語れなくなります。
 
 
 
 
全てのコーヒーおよびコーヒー豆が悪いわけではない。
 
 
 
 
ではその基準は?
 
 
 
 
まず、我々はあまり一元的なモノの言い方を好みませんから、一口で言いたくはないが、コンビニで飲める安価なインスタントのコーヒーはあまりオススメできません。
 
 
 
 
またもう一つ、スプーン一杯でお湯を入れてかき回して飲むタイプのコーヒーは全てダメ。
 
 
 
 
あれはコーヒーもどきでしかありません。
 
 
 
 
であるならば、コーヒー専門店のかぐわしいアロマコーヒーはどうか。
 
 
 
 
さにあらず。
 
 
 
 
全てのコーヒー専門店には、いまダークサイドの監視下に置かれようとしていなくもなく、ほとんど利用は不可。
 
 
 
 
全くオススメできません。
 
 
 
 
ならば、自家焙煎がよいかというと、そこまでしてコーヒーにこだわり、飲もうとしなくても、、、という話にならざるを得ません。
 
 
 
 
実はしかし、コーヒーだけではい。
 
 
 
 
いま、水のボトリング会社やペットボトルの会社もダークサイドに狙われつつあり、食品や医療の現場から悪しきエネルギーを一般的な人のエネルギーの中に流そうという動きが活発化しています。
 
 
 
 
以前は好きだったけど、最近は食べる気がしないとか、前はよく飲んでいたけど最近は好きじゃないとか、なんらかの変化をあなた方も感じるはずですから、直感力を研ぎ澄ませて、嫌なものと体が好むものを嗅ぎ分けるようにしていただきたい。
 
 
 
 
中途半端な情報しか下ろせなくて恐縮ではあるが、ぜひ参考にしていただければ幸いに存じます。
 
 
 
 
補足的に、このブログの冒頭に挙げた問題、あなた方の今後に関わる様々なモノの選び方の問題も含めて、意識の世界の本当の話は、今後あべさんの新しい様式のブログの方でわかりやすく解説をしていきたいと思いますので、ぜひお楽しみにしてください。
 
 
 
 
我々からは以上です」
 
 
 
 
は、はい。
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
やはり、私たちは真実を知らなくてはならない。
 
 
 
 
でもね、私も本当は陰謀論とか好きじゃないし、しわあせなフワフワとした楽しいことしか知りたくない。
 
 
 
 
だけど、そうも言ってられないようで、、、
 
 
 
 
今、鋭意執筆中の本でも、驚くような情報がたくさん出てきてます。
 
 
 
 
また、9月2日にヒカルランドさんで行う講演でもこのような話が出てくるかもしれません。
 
 
 
 
身を守る術として、全部を頭から信じ込まずとも、知って用心しておくに越したことはありません。
 
 
 
 
ぜひ、話を聴きに来てくださいね。
 
 
 
 
まだ少しだけお席あるようです。
 
 
 
 
お申込み、詳細はこちらから。
 
 
 
 
ではでは、またニコニコ

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