2018年8月6日

オランダに生きているもう一人の自分の魂を救出する

キンデルダイクの風車の丘で何があったのか。
 
 
 
 
は、ブラックボックス。
 
 
 
 
とにかく私のエネルギーがパワフルに、強固に書き替わったらしい。
 
 
 
 
風光明媚な場所のエネルギーを使うことで、さらに丘の上の風車ということで清める力、回す力が強いらしく、その自然の叡智や人間の知恵のエネルギーを使って、そこにいる人みんなエネルギーのお掃除大会が行われるらしい。
 
 
 
要するにこれこそ、パワースポット思想そのものかもしれない。
 
 
 
 
だから、何があったのかはブラックボックス。
 
 
 
 
だけど、確実に何かがまた変わった。
 
 
 
 
 
 
今朝方、起きた時に時間があったのでベッドでエネルギーワークをした。
 
 
 
 
チャクラクリアリング。
 
 
 
 
そしたら、びっくりするほど各チャクラが汚れまくっていて、「なにごとガーン?」とガイドに驚いて聞いたら
 
 
 
 
「アントワープ遠隔ヒーリングが終わるまでは仕方がない」
 
 
 
 
という返事。
 
 
 
 
なるほど。
 
 
 
 
もうすでにお掃除は始まっている。
 
 
 
 
そもそも、「宇宙人魂解放アクティベーション2回目」の燃えかすもまだ残ってもいるだろう。
 
 
 
 
だから、これらもみんなアントワープの遠隔ヒーリングセッションで上げるつもりらしく、それまでは私のエネルギーの一部にこれらのパワフルなネガティブがすごい集められている。
 
 
 
 
毎回、気づかないとなんてことないが、気づいてしまえば
 
 
 
 
「なるほどなあ、なんかもやもやしたりいつもと違っておかしい感じがしていたのは、これだけたくさんの人のネガティヴを一時的にせよ背負っているからか、、、」
 
 
 
 
と若干焦るあせる
 
 
 
 
なんでかっていうと怖いから(笑)。
 
 
 
 
まあ、それもわかっていてのお仕事なのでノー問題ですが。
 
 
 
 
しかし、先ほどのキンデルダイクでだいぶこれらのネガティヴエネルギーも解き放たれたらしく、今は気分爽快。
 
 
 
 
しかし、明後日のアントワープ遠隔まで持つんかいな汗
 
 
 
 
持たせますけどね、ええもちろん。
 
 

 

さて、それより驚いたことは、今日行ったデルフトの街で、私が前々からヘミシンクや瞑想時に見ていた「もう一人の私」がはっきりと見えてきたこと。
 
 
 
 
アムステルダムじゃなくてデルフトの街に関係があったのか!?
 
 
 
 
そうではないみたいなんですが、少し複雑な仕組みがあって、そのあたりからだんだんと解放のエネルギーが送られてきていて、私がそれをただ知覚していただけみたい。
 
 
 
 
この、「今生きているもう一人の私」を解放する旅の仕組みは、私もまだよくわかっていないので、ここからは高次元のガイド存在に聞こうと思います。
 
 
 
ーーーーー
 
 
「それではここから私たちが話を引き継ぎましょう。
 
 
 
 
端的に言って、あべさんが『もう一人の私』と思い込んでいる人は、実は簡単に言えばあべさんそのものではありません。
 
 
 
 
ただし、魂は分裂して同じ時代にも同時並行的にさまざまな場所で体験を重ねるという考え方にのっとれば、それはある意味あべさんめいた魂の記憶装置を一つにする同じ魂群の一人、という言い方ができなくはありません。
 
 
 
 
ただし、ドンズバにまるで同じ記憶装置を持たされて、さまざまな過去世を生きたあべさんそのものではない。
 
 
 
 
ただし、元いた魂のツボに戻れば、そこには今のあべさんの記憶を持ったあべさんそのものの魂も戻れば、彼も戻れば、あるいは全く違う場所に今現在生きている他のあべさん的な魂の記憶装置を持つ人の魂も戻るかもしれません。
 
 
 
 
その上で、このオランダのあべさん的魂を持つ、いわゆるトータルセルフの一人である彼を救出しなければ、これ以上あべさんが伸びていけない仕組みがあった。
 
 
 
 
この時我々は、問題を全て語るわけにはいかないから、簡単に言えば、つまりあべさんの「つまり」を取るには、「つまり」の元にもなりうる、ツインフレーム的な意味合いにおいて、生活を共有しない魂の片割れの怪我や事故を未然に防ぐと同時に、彼のし残した、今世で叶えられない彼の仕事をあべさんに肩代わりさせる形において、彼の魂を救出すると同時にあべさんを救出する。
 
 
 
 
あまりこの仕組みに馴染まない方も多いでしょう。
 
 
 
 
多くの世の中に出回っている誤情報として、ツインフレームやツインレイなど、「魂の片割れ」としてロマンチックに語られていること。
 
 
 
 
これらは、ほぼ自分の魂と同成分でできていればシンパシーを感じ合うのも無理はないし、ましてや現代の男女で相手を求めてやまないブロックを元々持たされている人たちにおいては、わかりやすくシンクロしやすい「自分そのもの」に恋することもやぶさかではないだろう。
 
 
 
 
しかし、自分の魂に恋するということは、すなわち、近親相姦的な意味合いにも及ぶと、やがて問題は浮上しやすく、二人とも同じ問題でスタックしてにっちもさっちも行かなくなる。
 
 
 
 
こうしてやがて二人は別れることになれば、やれチェイサーだのランナーだのといった、地球人類お得意の形骸的な話にしかならない。
 
 
 
 
そうではなく、同じ魂のツボに入った者同士は関係性が色濃いという以上に、魂のシンクロ率は高く、それは地方が全く異なる場所に生まれ育って会う予定がなくても、エネルギーの部分では影響し合う。
 
 
 
 
そのようにして、あべさんはオランダに生きるもう一人の自分的な人間の救出に向かったわけだが、だがしかしそれは出会いを求めてのことではない。
 
 
 
 
ただ自分の片割れとして生きるその人に出会わなくても、生きている地方を旅し、ローカル的に肉体的にエリア的に近づくことで、エネルギー操作がしやすくなる。
 
 
 
 
そのようにして、今生きている、出会っていない自分の魂の解放を行うことで、今生きているこの自分の考え方が変わったり、「つまり」が取れたりする。
 
 
 
 
そんなこんなで、今回の旅は、何があったということなく、ただ滞りなく旅の行程を終えたのち、爆発的に飛躍的に、ただ飛翔していく自分に出会えるということになる、はず。
 
 
 
 
まあ、うまくいけば、ですが。
 
 
 
 
なぜ、そんな奥歯にモノの挟まった言い方をするかというと、形骸的なモノの言い方を好まないということと、もう一つは、なかなかうまくいかない潜在意識からの意識の遮断的な横槍がないとも言えませんから。
 
 
 
 
ですから、全ての旅の行程が終わった後、これについては解除率がどうであったかも含めて、お話をさせていただきます。
 
 
 
 
では、引き続き旅を楽しんで」
 
 
 
 
な、なるほど!
 
 
 
 
なんとなく、私はわかった。
 
 
 
 
みんなは、、、わかったかなはてなマーク汗
 
 
 
 
ということで、また書きます!
 
 
 
 
アントワープ遠隔が終わるまで、とにかく安静にします(笑)
 
 
 
 
また、ほかにもツインフレーム?ツインレイ? この切り分けがよくわからないのですが、要するにまた別の、私と同じ魂を持つ人がいるようなので、この辺りも今後追っかけていきたいと思います。
 
 
 
まだまだ不思議はいっぱいです。
 
 
 
 
ではでは、またねニコニコ
 

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