2018年9月1日

9月半ばから地球にパワフルに降ろされてくる宇宙の光とは?

さて、私はまた日本に戻る飛行機の中にいます。
 
 
 
 
9月2日に行われる、ヒカルランドさんの講演会に出るための一時帰国。
 
 
 
 
今回は弾丸で滞在は4日のみ。
 
 
 
 
その間にあれもこれもと予定を詰め込んでしまい、またパツパツかもあせる
 
 
 
 
ま、それも私。
 
 
 
 
いや、それが私ということで。
 
 
 
 
 
 
ところで、9月の半ばからまた大きなエネルギーが地球に降り注ぐと、高次元の存在が言っておりまして。
 
 
 
 
これに関する情報を、本日はお伝えしたいと思います。
 
 
 
 
またこの情報も、出来るだけ精査された正しい情報としたいので、私の言葉ではなく高次元存在からの言葉としてお伝えしますね。
 
 
 
 
ここからどうぞ!
 
 
 
 
「それでは、ここから我々がマイクをもらってお話をしていきましょう。
 
 
 
 
9月の半ば頃から降ろされてくる、非常に大きな宇宙エネルギーとは何か。
 
 
 
 
ズバリ、ありていに言って、効果効能は人それぞれの新しい宇宙の光。
 
 
 
 
もう少しわかりやすく言うと、大きなムーブメントを起こす光。
 
 
 
 
あるいは、変化変容を本人が厭うとも厭わずとも、有無を言わさず起こす光と言えなくもありません。
 
 
 
 
もっと簡単に言いたいが、しかし、受ける人のエネルギー状態によって起きることが千差万別であるとき、我々は出来るだけ形骸的なことは言いたくないので、どうしても複雑にならざるを得ません。
 
 
 
 
お許しいただきたい。
 
 
 
 
そして、この光を浴びることで、人によっては肉体的な死に至らしめられる人も多い。
 
 
 
 
あるいは、より自由遊泳を自分に許すようになり、ただ自分を解放していく人。
 
 
 
 
はたまた、とにかくいいことしか起こらないジャンルの中に自分をいさせて、とにかく幸せハッピーの体験を続々する人。
 
 
 
 
もしくは、悲しみの中に憂いる人・・・。
 
 
 
 
なぜこのように違うかというと、この宇宙の光はその人の中に内蔵されているエネルギーを、ただ増幅していくから。
 
 
 
 
ということは、ハッピーな要素が大きい人はただハッピーになっていくし、不幸グセがあった人はただ不幸になっていく。
 
 
 
 
死にたかった人は死ねるし、生き続けたい人はただ生き続ける。
 
 
 
 
以上。
 
 
 
 
やはりここでは厳しい言い方にならざるを得ないが、自分の魂の履歴がただ表出するしかない世界がより大きく繰り広げられていくということ。
 
 
 
 
そしてその魂の履歴とは、今世に限ったことではなく、あらゆる過去世を経て今生きている私たちのすべての履歴。
 
 
 
 
禊の期間とは少しだけ違う、ただあるがままに還っていく期間と言えなくもない。
 
 
 
 
あるがままに還っていく期間とは、すなわち、私たちが私たちそのものになっていく期間。
 
 
 
 
つまり、本質にパシッと戻らされる。
 
 
 
 
ただ、100%の自分でしかいられなくなるということ。
 
 
 
 
すると、あなた方は焦るかもしれない。
 
 
 
 
認めたくない自分が表出する。
 
 
 
 
できない自分。
 
 
 
 
愛せない自分。
 
 
 
 
周りに迷惑をかけ通しの自分。
 
 
 
 
だけど、それが自分。
 
 
 
 
もう認めるしかない。
 
 
 
 
そんな、変容の光が降ろされる。
 
 
 
 
そう、この9月半ばから私たちが体験させられるのは、ただ自分に戻っていくという変容。
 
 
 
 
もう仮面はかぶれない。
 
 
 
 
自分でいるしかできなくなる。
 
 
 
 
思考で思っている自分ではなく、嘘で塗り固めた自分でもなく、こうありたかった自分でもない。
 
 
 
 
嘘がつけない100%の自分自身に戻らされる、そんな変容の光があなた方の頭上からただ降り注ぐ。
 
 
 
 
この光を祝福のもとに浴びれるのか、あるいは嘘の仮面を剥ぎ取られて右往左往するのかはあなた次第。
 
 
 
 
もうあなた方は、宇宙と共生していくしかできないことをいま知れ。
 
 
 
 
私たちからは以上です」
 
 
 
 
 
・・・あ、相変わらず、手厳しくも愛あるお言葉あせる
 
 
 
 
しかし、本当にもうそういう期間に突入せざるを得ないと私も思います。
 
 
 
 
だって、アセンションは今年の頭に完了したし、これからはとにかくとにかく、アセンションした地球そのものにどんどん戻って行くから。
 
 
 
 
来年は、今ときっともっと違う。
 
 
 
 
再来年もそう。
 
 
 
 
だけど、その変化の幕開けは今年。
 
 
 
 
今年起きた、あるいは起きる、あらゆることが私たちをどんどん変えていき、途方も無い場所に連れて行く。
 
 
 
 
でも、それが禊でなく、単なる私たちそのものに還る旅なら、それも受け入れるしかなし。
 
 
 
 
今度の講演会ではそんな話も出るのかな?
 
 
 
 
あとまだお席は4席だけ残っているようです。
 
 
 
 
急遽行きたい!という方はぜひこちらからお申し込みくださいね。
 
 
 
 
では、来てくださる方とは2日にお会いしましょう〜ビックリマーク
 
 
 
 
またねニコニコラブラブ

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