2019年3月11日

イスラエルから続くフランスの旅、モン・サン・ミッシェルからダークサイドたちが好む人の情報

イスラエルの遠隔ヒーリングのご感想引き続きご紹介します。
エルサレム遠隔ヒーリングを受けてくださったRさんより。
ーーーーーー
けいこ先生、今、音源聴きました!
ありがとうございました^_^
知っている方のお名前がいくつか出てきて、ホッコリしました!
みなさん、お元気かな?
さて、遠隔ヒーリングの時間ピッタリくらいに体感があったのでご報告です。
寝てたら、なんと、いきなり金縛りに合いました‼︎
10年ぶりくらいでビックリしましたが、横向きに寝ていて、背中と首のあたりに物凄い圧を感じたと思ったら金縛り。
思わずお経を唱えてしまいました 笑
そして、その後に見た夢は
犬が2匹出てくるのですが、1匹は本物でもう、1匹は偽物。しかも、偽物の方は何やら悪魔のようなダークな存在が入り込んでいる。
その偽物の犬を棒で突つきながら、「偽物でしょ、わかってるんだから」というようなことを言ってる私。
バレそうで焦る犬。
というようなヘンテコな夢を見ました。
その日から2日ほど、いきなり、日中に深い悲しみの気持ちに襲われて、オンオンと泣いてしまう、ということが続きました。
また、その泣いているときは、自分の感情ではないような、外側から自分を見ているような不思議な感覚でした。
3日目にいきなり感謝の気持ちが溢れてきてまたオンオンと泣いて、一連の流れが終わりました。
泣いている間、過去の契約を解除する、というメッセージがずっと来ていました。
何かの…契約をしていたんですね。
その契約から解き放たれる、というイメージでした。
ありがとうございました。
ーーーーーー
Rさんは、私と同じような仕事を違う方向性からされている方。
でも、エネルギー的には、ダーク存在たちと闘いながら、人々をたくさん守ったり、正しい方向に引き戻していく、白の女神のような方。
だからこそ、ダークエネルギーを一身に受けてしまうようなところがあって、このエルサレム遠隔ヒーリングでは、必須オブ必須のような、チャレンジャー魂の解放も必要だった。
だけど、なんでチャレンジャー魂がありすぎるかというと、やはりそれは過去世の契約の元に今世生きさせられているから、という面も多々あったよう。
エルサレム遠隔ヒーリングでは、個々人のネガティブエネルギーに当たりやすい面や、また神を許せず自分を許せない側面や、あらゆるカソリックやキリスト教徒だった時の遠い記憶の自分を縛る癖を解放させていただいたが、Rさんの場合は、ダークサイドから取り仕切られやすいガチンコエネルギーの解放が主だったよう。
だから、過去世からの契約の解除と、またダークサイドをついに自分のエネルギーから追い出すという一連の流れに至ったようです。
Rさんは天然サイキックでもあるので、それを夢で見て、また体感を通して「わかる」という体験をされたんですね。
何を隠そう私自身も昨晩、ダークサイドの取り仕切りから外れる夢を見た。
これは、ダークサイドがいなくなる夢じゃなく、「取り仕切りにもう遭わなくなる」という夢だと基本的には解釈している。
こんな夢。
何人かのクライアントさんと車でとある先生のセッションに向かう。
私が一番。
他のみんなはいったん去っていくが、途中、イタチのような小狡い動物がたくさんいて、その車の中に入ってしまう。
運転しているのは一緒にイスラエルに行ったAちゃん。
また、他のメンバーもイスラエルに行った面々。
私は追い払おうとして、車からそのイタチみたいな動物は出てくるが、みんなを乗せた車が去った後、私につきまとって離れない。
追い払いつつ、しつこい。
やっと追い払えたと思うと、今度はタヌキがやってきて、やはり小狡い印象で気持ちが悪い。
そのタヌキにしつこくつきまとわれながら、その先生のセッションルームまで。
サポートに、いつもマッサージでお世話になっているMさんが入り助けてくれようとするが、今度はMさんについてしまいそうなので、手に持っていたクルミみたいなおもちゃを外に放り投げると、タヌキはそれを追って一目散に外に駆けていく・・・という夢。
まさに、イスラエルからしつこくしつこくつきまとってきたダークエネルギーを追い払えた夢に違いありません。
そして、イスラエルから帰って疲れ果てた私は夢に出てきたMさんのマッサージに行っていたわけで・・・。
夢に出てきた「サイキックの先生」は、実際には実在しない人だったけど、今後私が出遇わされる可能性がある人かもしれません。
男性で、初老までいかないおじさんの先生でした。
またここで、私が何を解放したのかを、高次元の存在たちがサポート的に教えてくれてもいます。
すなわち。
「あべさんの言葉でなく私たちが伝えるのはなぜか。
それは、取り仕切られやすい人がどんな意識で基本的に生きているかということを、やはり私たちが私たちの言葉で伝えた方が良いと思うからに他ならない。
すなわち、生きているようで死んでいる。
あるいは、いつ死んでもいいと基本的には思っているということ。
最近のあべさんの心理的変容とエネルギー変容、そこに合わせたプライベートな変容の果てに、あべさんは気がつかないうちに疲れ果ててもいて、基本的に『いつ死んでもいい』という心境になり果てていたことに、そろそろ気がつかなくてはいけません。
それによって、エネルギーのとある位置が非常に弱められてもいて、そこにダークエネルギーは付着しやすかった。
今、私たちが急ぎ修復を試みてもいますが、ネガティブエネルギーが何を創り出しやすいか。
簡単に言えば、自分で動かしがたい現実、ならびに弱々しい自分との決別とともに、それを認めない頑張る意識。
それによって、ガチンコパワーは増大しつつ、そこに「無理をさせながら取り仕切る」というタイプのダークサイドたちが群がる。
だから、みなさんにも知っていただきたいのは、無理することが得意な人ほどネガティブエネルギーに浸されやすくもあり、またダークサイドに取り仕切られやすくもあるということ。
すなわち、我慢しない、楽しむ、生きることを諦めようとしない。
そこに初めて、イキイキとした生き様と、それを許す人生模様が現れ、そこにはダークサイドたちは何も手を出せない。
なぜなら、その人が心から人生を楽しみたいと思っている時、潜在意識から100%そうであるときには、ダークサイドたちは何も動かせないから。
だから、端的に言って、ダークサイドたちに取り仕切られやすい人たちというのは、生きる気力を根本的に失い、ただ漫然と生きさせられている人たちと言えなくもありません。
だからこそ、生きる力を失わないでいただきたいし、力を自分に溜めるためにも、生きることを楽しむこと。
例えば私たちがたびたび言う「ダークサイドの取り仕切り」こそ、苦行であり、我慢であり、日本の昭和的なおしん的な、ただ我慢する、頑張るというエネルギーのこと。
さまざまなもっともらしい言葉を使ってダークサイドたちはその状態を作りたがりますから。
だから、ダークサイドの取り仕切りに遭いやすい人は頑張り過ぎる人、我慢しすぎる人、そしてダークサイドたちが取りしきれない人たちこそ、明るく楽しく多少自分勝手でもイキイキと自分のために生きて、それを良しとも悪しともせず、ただそれはそうだと純粋無邪気に信じられる人。
ですから、このブログを読んでいる人にはそれをぜひ意識していただきたいですし、このモン・サン・ミッシェルから送る一連のエネルギーこそ、その状態を左脳的でなくエネルギー的に自然に作ること。
ですから、この話をまさにここ、モン・サン・ミッシェルで私たちはしたかった。
また今晩、詳しい話をしていきましょう」
今、高次元の存在たちの言葉に驚きながら、モン・サン・ミッシェルにいます。
また書きます。

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